このサイテーな世界(世界というのはここでは私の住むまち)にも相変わらず春が訪れ、桜が咲いたと思ったら散っていった 先月からNetflixで公開されている『アンディ・ウォーホルダイアリーズ』を観て、私も久しぶりに言葉を綴ろうと思った...

私は人にやさしくない この世に悪は存在しないと思っているが、この世で唯一の悪は私だ ただし自己中や性悪という言い方はあまり好きじゃない 自己中なやつは自分の自己中について考えることもなく人生を終えるだろう ただ、やさしくない その代わり私の周りには優しい人が増えた やさしくない私を好きでいてくれるくらい、優しいからだ...

ほこりかぶった電池切れのラジカセをやっと電源アダブターで使えるようにした ラジオから流る天気予報に歓喜を覚えながら、言葉一つでなんでも教えてくれるこのMacBookでブログを書いている なんだか不思議な感情だ 新居のベランダ、長袖一枚では少し肌寒い気温、夕焼けに照らされ更にオレンジ色味が増した中央線を眺めながら...

2ヶ月ぶりくらいの投稿だろうか 新しい服が欲しい、髪型を変えたい、メイクを変えたい、引っ越したい 私にとってこれらの欲求は、本当にそこに欲しいものがあるわけではなく、とにかく”今”を変えたい ただそれだけなんだ 常になにかしらの変化がないと耐えられないというおかしな病気だ ”今”が”今”じゃなければなんでもいい たとえそれが醜い形であろうと...

本当にごめんね 私頭悪いから、最近は不眠症がひどくて毎日夜になると”死にたい”って言葉が浮かんじゃう 多分死にたいわけじゃなくて、今の感情に名前をつけるなら最終的にこの言葉に辿り着いてしまう まあそれって一緒か でもできれば別の言葉で表現できるようにもう少し努力したい...

人を前にすると言葉が出なくなる 私はね、”声”という媒体で感情を表現できないんだ どれだけ嬉しくでもどれだけ悲しくても、人に伝えようとすると笑い声に変換されてしまう その場をはやく終えようととにかく笑って誤魔化すけど、笑い声だけでは伝えたかったことが伝わるはずもなくて一人になった時いつも悔しい思いをする 悔しいんだ、伝わらないって...

スピリチュアルな話がしたくなった 私はよく他人の予想しない行動や発言をしているようだ そのことについて考えてみた 私自身が一般的な人間よりも低い次元に存在しているのではないだろうか だから他人にとって当たり前のことが思いつかない、見えていない、感じない 概念がない そもそも概念がないから思考すら動かない...

最近はナンパなんてされなくなったけど、今日夜の渋谷で開口一番サラリーマンの口からそう放たれた 彼からしたらこんな賞味期限切れ間近の女に「お茶しよう」だとか「ご飯行こう」なんてワンクッション必要ないと思ったんだろう ある程度年齢を重ねるとどんな言い回しされようが目的は明確にわかる...

君と夜の散歩 時計の針が3時を指すまで夏夜を過ごしたいな じめっとした焦ったいあの夜はもう二度と来ないかもしれない 歯磨き粉や化粧品がなくなりそうになるといつなくなってもいいように新しいの買っておくけど、そのなくなりそうが案外いつまでも続いて、新しく買ったもの使うことなく気づいたらひと季節終わってることがよくある 恋愛もそうでありたい...

ほんとアイラブユウの無駄遣いですよ 「愛してる」は軽率に発言できる言葉ではないのでアイラブユウに逃げました suzuriでちゃんと新作 今回はちゃんと3色展開です バックのロゴもちゃんと3色 気持ちが高まった瞬間に描いたので今は割と冷めてます 絵って難しいね でもぶちかわだから私自身ほしいな suzuri、商品出しすぎなのでちょっと整理しようと思います...

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